年齢を重ねると、気づくこともある

若い頃は、今、遊ばなくていつ遊ぶの?なんていっていたダメダメおやじです。あの頃は本当にそう思ってた、歳をとって老けることなど考えていなかった。今思うと、間違いだと思う。お金もあるだけ使っていたから、今現在お金などたまっていないけど、1つだけ後悔していないことがある。それは若い頃付き合っていた彼女との思い出です。

 

ダメダメおやじの若い頃は、見た目はブサイクな青年でした。彼女なんて出来るはずもない見た目でしたが、20歳の頃初めて彼女が出来ました。それも自分のルックスから考えても付き合えるはずもないような美人な彼女でした。

 

誰が見ても振り返るような綺麗な人でして、コンビニなどにいっても、1人にするとナンパされていることが多い女性でした。一緒にいても自慢できる彼女・・・いろんな人に彼女紹介して、自慢してました。毎日あっていても楽しいし、歩いているだけで、幸せな日々でした。結局ふられたけれど、人生で、忘れることのできない彼女でした。あれから何十年・・・最近フェイスブックをはじめた私はその彼女をフェイスブックでみつけました。

 

話はかわりますが、年齢を重ねると気づくこともあるというタイトルなので、タイトル通り若い頃の考えは、年齢を重ねると愚かだったことが多いということに気づくことが多いですよってことがわかるようになりますということですが、みんながみんなではないでしょうね、私みたいなダメダメおやじになっている方などは共感できるのではないでしょうか?